韓国語を覚えたい!けど韓国語って記号みたいでよく分からない、、、スキマ時間で韓国語を覚える方法(ハングル文字:母音編part②)
こんにちは、ユウトです!
K-POPが好き!
韓国に行ってみたい!
まずは韓国語を話せるようになりたい!
僕と一緒に韓国語をマスターしていきましょう!
さて、前回part①で
母音について理解を深めていきました
どうですか?
なんとなーく理解できたでしょうか?
「まだ全然意味わからない、、、」
大丈夫です!最初はそういうものです😅
では、今回part2では
いよいよ基本母音を紹介していきます!
いきなりですが
僕が覚えたやり方を
紹介します!
『口の形』で区別して
『音』で覚えます!
「???」
って感じですよね?
それでいいんです
韓国語の基本母音は
この10個です
僕流のやり方では
1つ1つやるのではなく
10個一気にリズムで
覚えちゃいます!
◆ㅏ…a (ア)
◆ㅑ...ya (ヤ)
◆ㅓ...eo (オ)
◆ㅕ...yeo (ヨ)
◆ㅗ...o (オ)
◆ㅛ...yo (ヨ)
◆ㅜ...u (ウ)
◆ㅠ...yu (ユ)
◆ㅡ...eu (ウ)
◆ㅣ...i (イ)
この10個を呪文のように
ひたすら唱えてみてください
おすすめなのが
紙に書きながら
唱えてみてほしいです
ここで何かに気づいた方いませんか?
そうです、よく見ると、
(オ)
(ヨ)
(ウ)
が2つあるんです
ここで注意なのが、
これらの
オ、ヨ、ウを
同じ意味で覚えないでください
今回は読みやすいように
カタカナで表記しましたが、
日本語は韓国語より
音の数が少ないので、
韓国語の発音を
全て違う日本語で
当てはめることが
できないのです。
例えば、
「ㅓ」と「ㅗ」は
もちろん違う音ですが、
日本語に置き換えると
どちらも「オ」に音が近いので、
便宜的にどちらも
「オ」と読み方を振っています。
なので、
カタカナ読みには依存せず、
韓国語の発音を初めのうちから
しっかり意識しておくことが大切です。
韓国語の発音を
しっかり押さえておくために
この10個の母音は、
3つのグループ
にわけることができます。
では、次回part③では
3つのグループに分けて
発音の違いを理解していきましょう!
この3つのグループ分けが
しっかり頭に入ると、
発音の違いもわかるようになります!
今回学んだことを
忘れないように
今からすぐにできることを
紹介します
[今すぐできること」
先ほども書いた通り
紙に書きながら
ひたすら呪文のように
唱えてみてください
移動中のスキマ時間などでは
スマホなどに表示して
心の中で唱えてみましょう!
今回はここまでです。
次回、part③でお会いしましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。